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UQモバイルの端末補償サービスって必要?ムダ?故障、盗難、紛失時に無制限対応してくれるオプション!


UQモバイル(UQmobile)の端末補償サービスは、破損や水濡れなどの故障だけでなく、盗難・紛失まで対応しています!
しかも、端末補償サービスの利用回数に上限はないので、無制限対応です!

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スマホのサイズって、どんどん大きくなってきているから、最近落す頻度も多くなりました。
また、前に屈んだときに胸ポケットからスルッと落ちて、そのまま便器に一直線てことも正直あります。
日常生活の中でスマホが故障する原因ってたくさんあるんですよね。
そんな時でも、UQモバイル(UQmobile)なら故障だけでなく、盗難・紛失・まで補償してくれるから安心です!

それでは、UQモバイル(UQmobile)の端末補償サービスについて解説していきたいと思います。

UQモバイルの端末補償サービスとは?

UQモバイル(UQmobile)の端末補償サービスは、月額380円で利用できる有料オプションです。
落下して画面が割れたり、水に濡れて壊れてしまったり、もしものときに補償があると修理や交換にかかる費用を抑えることができます。
しかも、UQモバイル(UQmobile)の端末補償サービスは、他社の格安スマホ(MVNO)と比べて補償サービスの範囲が広いんです!

端末補償サービスの補償内容は?

UQモバイル(UQmobile)の端末補償サービスの補償内容について解説したいと思います。

UQモバイル(UQmobile)の端末補償サービスは、使っているスマホが、

  • 自然故障:1年目はメーカー保証あり、2年目以降は上限5,000円
  • 部分破損:上限5,000円
  • 水濡れ・全損:上限5,000円
  • 盗難・紛失:10,000円補填(UQモバイル(UQmobile)端末の購入)

などのトラブルにあったときに、無料で修理・交換できたり、UQモバイル(UQmobile)が修理や購入費用の一部を負担してくれるサービスです。
しかも、利用回数に上限はありません!

自然故障、破損、水濡れなどにかかる修理費用は、端末補償サービスに加入していれば、上限5,000円の修理費用で修理できます。
しかし、端末補償サービスに加入していないと全額実費になってしまうので、思いもよらぬ修理費用がかかってしまうことがあります。

例えば、補償サービスに加入せずに画面割れの修理をすると、だいたい1万ほどかかります。
場合によっては、もっと費用がかかるようなら、新しく買い替えた方がいいかもしれません。

ケイコ

自然故障って曖昧でよく分からないんですけど?故意じゃなくて、自然に落して画面が割れたら自然故障に入るんですか?

まなぶ

自然故障っていうのは、買ってすぐの初期不良や、正常に扱っているなかでの故障のことをいいます。わざとじゃないにせよ、たまたま落して割れた場合は破損扱いになるので、自然故障にはならないんです。

ケイコ

じゃあ、壊しちゃった場合は、お金がかかっちゃうんですね?壊しちゃった場合でも、端末補償サービスに加入するといくらか安く修理できるんですか?

まなぶ

そうですね。画面の破損など、スマホが破損しまった場合でも、端末補償サービスに加入していれば、上限5,000円の負担で修理が可能です。加入していないと全額実費なので、何倍もの費用を負担しないといけないこともあります。端末補償サービスには利用回数に上限がないので、何度もスマホを落として画面を割ってしまうような方は、修理費用を抑えることができると思いますよ!

盗難・紛失まで補償してくれる

他の格安スマホ(MVNO)では、自然故障・破損・水濡れは補償の対象ですが、盗難・紛失までは補償してくれません。
ところが、UQモバイル(UQmobile)なら、盗難・紛失の場合も、新しくUQモバイル(UQmobile)の端末を購入するときに、端末代金の一部を負担してくれるんです!

「盗難や紛失で、購入代金の一部を負担してくれるって、やりすぎでしょ!」

って思わず言いたくなるくらいサービスの質が高いです。

数年前、大手キャリア(MVO)で契約していたころ、スマホを盗まれた経験があるんですが、その時に盗難・紛失オプションに入っていなかったので、新しくスマホを買い替えるのに負担が大きかったです。
UQモバイル(UQmobile)みたいな、盗難にあったときに、買い替える代金の1万円を割引してくれるのはめちゃめちゃ助かります。
だって2万円の端末代金だったら、1万円割引になるので自分が負担する分は半額の1万円でいいわけですから。
月額380円で補償してくれるんだから良心的ですよね。

代替機利用料

スマホを修理に出している間、代わりの代替機を借りることができます。
代替機の利用料は、1回借りると1,000円かかります。
無料で借りることは残念ながらできませんが、修理期間中、スマホが使えないことに比べたら安いものです。

端末補償サービスの注意点

UQモバイル(UQmobile)の端末補償サービスは、盗難・紛失までカバーしてくれるので万が一のときに負担が少なくなるので安心です。
しかし、端末補償サービスを利用するときには、いくつか注意すべき点があるのできちんと抑えておきましょう。

修理前にバックアップをとっておく

故障したスマホを修理に出すと、修理している最中にデータが消えてしまうことがあります。
そのため、あらかじめデータの消去をしておかなければいけません。
しかし、その前にデータをバックアップしておかないと、大切なデータが全部失われてしまいます。
水濡れで電源が入らなくなると、そのまま修理にまわすしかありませんが、画面割れで電源が入るようであれば、バックアップをとってから修理に出しましょう。

そうは言っても、

「バックアップするにも、画面が割れて操作ができないよ・・・」

と、どれだけ指で操作しても、うんともすんともいかずに操作自体ができなくなることがあります。

そこで、どうしよもないと諦めてしまう人が多いんですが、「USBケーブル(A to B)」を使ってスマホにマウスを繋げば、スマホの操作ができるようになります。
USBケーブル (A to B)は、家電量販店やAmazonで500円前後で購入できます。
いつ故障してバックアップがとれなくなるかわからないので、日頃からこまめにバックアップをとっておきましょう。

代替機を破損した場合

故障したスマホを修理していると、代替機を用意してくれます。
しかし、使っているうちに落したりぶつけたり、その代替機を破損してしまう可能性もありますよね。
もし、代替え機を破損してしまった場合は、最大5,000円修理費がかかってしまうので十分注意しながら利用しましょう。

代替機を盗難・紛失・未返却の場合

代替機だからといって無くしたり、返さなかったりしてもいいわけではありません。
当然ペナルティがあります。
代替機を盗難・紛失・未返却の場合は、オンラインショップで提示されてる端末代金分を全額負担しなければいけません。
人からモノを借りた時と同じように、大切に扱かうようにしましょう。

電池パックなどの付属品・アクセサリは対象外

スマホが水濡れすると、電池パックも一緒にダメになることがあります。
また、充電器が壊れたり、スマホケースが割れたり、いろいろと本体以外にも破損などが生じることがあります。
端末補償の対象は、あくまでもスマホ本体であり、付属品やアクセサリがタイh層ではありません。

端末補償サービスはつけるべき?

UQモバイル(UQmobile)の手厚い端末補償サービスに惹かれながらも、

「ひょっとしたら壊すかもしれないし、加入しといた方が良いのかな?」
「でも、もし壊さなかったら払った分のお金が勿体ないしな・・・」

と、端末補償サービスに加入すべきかどうか迷うかと思います。

もし、UQモバイル(UQmobile)の端末補償サービスに加入した場合、年間どれくらいのコストがかかるか計算してみると、

毎月380円×12カ月
1年で4,560円かかるので、2年間だと9,120円となります。

何も故障などトラブルがなければ、コストとしては決して安くはありません。
月額料金を安くするためにUQモバイル(UQmobile)に乗り換えたのであれば、毎月380円の上乗せは、できることならしたくないですね。

自然故障の範囲ならメーカー保証(1年)で対応

自然故障の範囲であれば、端末補償サービスに加入いなくても、端末購入から1年間のメーカー保証の範囲で無償で修理してくれます。
例えば、初期不良なんかは1年以内に起こる故障ですし、メーカー保証でなんとかなります。
さすがに、画面が割れたり、水濡れしたりすると、自然故障にはならないので、端末補償サービスに加入していないと修理にかかる費用の負担が大きくなってしまいます。

端末補償サービスに加入していなくても、代替機が借りられる

普通、代替機って端末補償サービスに加入していないと借りられないんですが、UQモバイル(UQmobile)の場合は、端末補償サービスに加入していなくても代替機が借りられます。
この点も、UQモバイル(UQmobile)を評価できるポイントです!

代替機を借りるのに1500円必要ですが、端末補償サービスに加入していたとしても代替機を借りるのに1,000円かかることを考えれば、加入してもしなくても、どっちでもいい気もしますよね。
もし、端末補償サービスに加入していなくて故障してしまうと、修理に預けている間、代替機がないと数日間スマホが使えなくなります。
そんな時でも、UQモバイル(UQmobile)なら、代替機を端末補償サービスに加入していなくても借りられるので安心です。

端末補償サービスはどんな方が加入すべきなの?

過去に何度も画面を割った経験があったり、よくお風呂にスマホを持ち込んでいるという方は、スマホを壊す確率が高いので、端末補償サービスに加入したほうがいいかもしれません。
一度も故障した経験がなかったり、この先ずっと大事に使う自信があるという方は、端末補償サービスに加入しなくて大丈夫かと思います。
もし、盗難や紛失、壊れてしまった場合は、端末補償サービスに加入しなくても、旧モデルの安い端末や中古端末に買い替えて、買い替えにかかる出費を抑えることができます。

端末補償サービスはあとから申し込みできる?

UQモバイル(UQmobile)の端末補償サービスの申し込みは、端末購入と同時申し込みの場合のみです。
そのため、

「古くなってきたから、念のために補償サービス入っておこうかな。」

みたいに、端末補償サービスをあとから申し込むことができません。
また、端末購入と同時に申し込んでも、一度端末補償サービスを抜けたら、次回新たに端末を購入するまで再加入することができないことも、申し込み時に頭に入れておきましょう。

まとめ

以上、UQモバイル(UQmobile)の端末補償サービスについて、注意点もふまえて解説しました。
UQモバイル(UQmobile)は端末補償サービスなら、故障以外にも盗難や紛失した場合も補償してくれるので、買い替える時の負担も少なくなります!
特に、画面を割ってしまったり、故障させるのが心配な方は、UQモバイル(UQmobile)の端末購入時に一緒に申し込んでおくといいでしょう。

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